
昨晩は、京都の北西部にある愛宕山山頂の愛宕神社へ「千日詣」に行ってきました。古来より火伏せの神として信仰を集めている愛宕山に、7月31日夜から8月1日早朝にかけて参拝すると千日分の火伏・防火の御利益がある、とされています。
愛宕山は標高924mで、麓の清滝から山頂の愛宕神社までの約4kmの登山道が続きます。友達と4人で登りました。一の鳥居から50丁で山頂らしく、道の途中には今何丁目という目印が所々にありました。
20:48 登り始め
21:38 茶屋跡(25丁目・3合目)
22:40 7合目
23:30 愛宕神社到着
途中、幾度かの休憩をはさんで約2時間40分の登山でした。
愛宕山は、明智光秀が本能寺の変の数日前に参詣し連歌会を催した場所でも有名です。ここで光秀はおみくじを引き3度とも凶だったとか(4度目に大吉が出たらしい)。神社境内についた頃には霧がすごく、標高差があるため寒いくらいでした。御札を頂いて早々と下山。帰りは雨のため足元は石や木が滑り、結構つらかったです。担架で消防団に運ばれる方もいて、気をつけないと結構危険な道のりです。
そんな中「3歳までに参拝すると一生火事に遭わない」という言い伝えから子供を背負って山道を登る夫婦や、結構高齢な方もいらっしゃって驚きました。すれ違う登山者に、行きは「おくだりやす」、帰りは「おのぼりやす」と声をかけあうのも新鮮で楽しかったです。きつかったけれど、なかなかできない経験が出来ました(^^)

































